タイの気候と観光のススメ

タイの気候と観光のススメ

タイの気候は3つに分かれているといわれます。「暑季」「雨季」「乾季」です。
旅行の予約をするときには、日本の気候との違いをしっかりと把握しておかないと、旅のスケジュールが崩れてしまいますので、注意が必要です。
ここ数年の日本の夏は、東南アジア化しているといわれていますが、タイの暑さ、スコール、昼と夜の寒暖差は想像以上です。
観光客には厳しい季節もありますが、タイを訪れる時期に合わせて、旅の目的、過ごし方を検討することで、素晴らしい旅になりますので、3つの季節それぞれを楽しんでいただきたいと思います。

一番暑い季節・・・暑季

まず、3月から5月は「暑季」という言葉で表現されますが、この時期には気温が35度から40度に達する日もあり、非常に暑い時期になります。外国人には少々つらいシーズンですね。もしも、この時期でないとお休みが取れない、どうしてもタイに行きたいという方には、北部の都市、その中でもタイの古都チェンマイをおススメします。
チェンマイはタイの中でも比較的過ごしやすいと言われ、暑季には、タイの人たちの中でも避暑地として人気の都市だそうです。
バンコクのように数々の寺院やナイトマーケットなど観光スポットもたくさんありますし、山岳地帯や森林など豊かな自然に囲まれて山岳民族の暮らしを体験するツアーもあります。

毎日スコール・・・雨季

6月か10月、タイは雨季になります。1日のうちの限られた時間帯に激しいスコールがあり、雨の後、一瞬涼しい風を感じることができますが、かなりの蒸し暑さが残ります。
そんな季節には、たくさんの観光地を巡る旅ではなく、ビーチリゾートでゆっくりのんびりと大人な時間を過ごす旅をおススメします。「アンダマン海の真珠」プーケット、「ココナッツ・アイランド」サムイ島など、タイには人気のビーチリゾートがたくさんあります。

観光に最適 素晴らしい季節・・・乾季

タイは、11月に「乾季」に入ります。次の暑季を迎える前の2月まで、絶好のタイ旅行シーズンと言えます。この季節にはほとんど雨が降らず、暑さもそれほど気になりません。気温は、日中は日本の真夏のように暑いですが、ジメジメしておらず、朝夕はほどよい涼しさで過ごしやすいです。お寺巡り、世界遺産巡りなど是非たくさんの観光スポットへ足を伸ばしてください。
しかし、この「乾季」はタイ観光旅行のハイシーズンと呼ばれ、他の時期と比べて旅行代金も高くなりがちです。
そこでねらい目なのが、乾季を迎える直前の10月です。時期的には雨季を引きずっているので天気の不安は残りますが、飛行機代金、ホテル代金など、ハイシーズンに入る前なので比較的安く予約を取ることができます。
同じ飛行機、同じホテルでも、少し時期をずらすだけで旅行代金を節約できますので、その分奮発して、ゴージャスにタイ宮廷料理などを堪能してみてはいかがでしょうか?

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バンコクへの直行便だけでなく、チェンマイやプーケットなど各都市への乗継便も多数ご用意しています。