格安航空券で世界の美術館巡り

格安航空券で世界の美術館巡り

世界には、さまざまなコンセプトや歴史背景をもつ魅力的な美術館があります。
日本国内でも「ルーブル美術館展」や「オルセー美術館展」などが度々開催され、海外の展示物を目にする機会は増えていますが、現地の街並みや建物の雰囲を感じながら観ることで、作品の印象は強くなり、その旅自体も意味深いものになるかと思います。
海外旅行に慣れてくると、ツアーに参加せず、格安航空券と交通の便の良いホテルだけを手配し、現地では自由に過ごしたいという方が多いかと思いますが、是非、自由時間を利用して、滞在中に一か所でもよいので、美術館を訪れていただきたいです。

今回は、「一度は訪れてみたい!」という声をよくきく美術館を5つご紹介します。

ルーブル美術館(フランス:パリ)

パリ市内には、140件以上もの大小さまざまな美術館がありますが、その中でも一番有名で、一番人気の美術館です。(アメリカのメトロポリタン美術館、ロシアのエルミタージュ美術館とともに世界三大美術館に数えられています。)
ミロのビーナス、モナリザ、ナポレオンの戴冠式など教科書でお馴染みの作品を観ることができます。

エルミタージュ美術館(ロシア:サンクトペテルブルク)

1764年エカテリーナ2世がドイツから購入した美術品を宮殿内のギャラリーに展示したことから始まり、1860年代に一般市民も観覧が可能となりました。ロシア皇帝が冬を過ごすための宮殿として使用されていた建物も魅力の一つです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「ブノワの聖母」(ベヌアの聖母)と「リッタの聖母」、レンブラントの「放蕩息子の帰還」など、最高傑作といわれる作品の数々が展示されています。
エルミタージュ美術館のあるサンクト・ペテルブルグ歴史地区は、1990年に世界遺産の文化遺産として登録されていますので、芸術を楽しんだ後は、街並みもご堪能下さい。

メトロポリタン美術館(アメリカ:ニューヨーク)

絵画や彫刻、楽器、家具、ファッション、写真、現代美術と広範囲にわたります。世界中から集まった作品が数多く展示されていますので、今回は何をメインにするか決めてから、観覧を始めましょう。

暖かい時期は、屋上庭園カフェでひとやすみするのもすすめです。

国立プラド美術館(スぺイン:マドリード)

9,000点を超える歴代スペイン王室のプライベートコレクションです。
スペインを代表する画家のベラスケスやゴヤの作品が展示されています。1992年まで、ピカソの有名な「ゲルニカ」が展示されていましたが、同じマドリード市内に新設された「ソフィア王妃芸術センター」に移設されました。プラド美術館から徒歩でまわれますので、スペイン画家巡りするのも素敵ですね。

ロンドンナショナルギャラリー(イギリス:ロンドン)

ロンドンの二大ミュージアムの一つ。(ちなみに、もう一つは大英博物館です。)13〜20世紀初頭のヨーロッパ絵画コレクションが中心で、ダビンチから、ボッティチェリ、ゴッホ、セザンヌまで、2,300点を超える一流の作品を収蔵しています。トラファルガー広場のすぐそばでアクセスもしやすく、建物自体も前述の4つの美術館ほどは広くないので、一日の観光の途中に立ち寄ることも可能です。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」、ゴッホの「ひまわり」などが特に有名でしょうか?

今回は特に有名で、規模の大きな美術館をご紹介しましたが、小さなギャラリーでも旅の思い出になり得る素敵な作品に出合えるかもしれません。是非、自由時間のちょっとした空きを利用して、旅の途中に芸術と触れあってみてください。

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