飛行機を乗り継いで、海外渡航費用を節約

飛行機を乗り継いで、海外渡航費用を節約

海外旅行の格安航空券をネットで検索すると、「乗継便」を目にすることが多いと思います。
現地の滞在時間を多くとるためには、直行便を使って出来るだけ移動時間を短縮する必要がありますが、もしも時間に余裕があり、できるだけ航空チケットに予算を低く抑えたい場合は、「乗継便」も選択肢の一つにいれて下さい。
今回は、飛行機の乗り継ぎについてお話ししたいと思います。

渡航費を節約!複数の格安航空券を利用する「乗継便」

目的の渡航地へ行くまでに、いったん他の空港に立ち寄る便のことを「乗継便」といいます。航空会社が異なる場合や、便名や機体が異なる場合とあり、乗り継ぐ飛行機ごとに搭乗券が発行されます。ご自身で便ごとに荷物の預け直しが必要になる場合もあり、乗り継ぎの間隔には要注意です。なかなか荷物が出てこなくて、乗り継ぎに間に合わないなんてことの無いように、航空券を予約するときには乗り継ぎ時間をしっかりとチェックしましょう。

乗り継ぎとはちょっと違う「経由便」とは

渡航先までが長距離の場合、給油や機体の整備、機内食などの物資の補充のために、途中の空港にいったん降りることがあります。これを「経由便」といいます。
待ち時間が短い場合、乗客は機内に待機しますが、長時間かかる場合は「乗継便」と同じように、空港内での待機となります。

「乗継便」「経由便」で次の飛行機の出発を待つことを「トランジット」と言います。
「トランジット」は、例えば1日近く時間が空いてしまう場合などは、いったん出国手続きをして乗り継ぎの地を楽しむこともできますが、そこまで時間に余裕がない場合は空港内のトランジットエリアで待機することになります。

トランジットの際の注意点

①搭乗券は日本から出発する際に目的地までの分が用意される・・・?
前述したとおり、航空会社や乗る機体が異なると、搭乗券は乗継便ごとに発券されます。日本を出発するときのチェックインで、目的地までの搭乗券が発券される場合は問題ないのですが、航空会社や空港によっては、最寄りの空港のトランジット時に、ご自身で乗継便の搭乗券を発券する必要がある場合もあります。

②時差で集合時刻を間違えないように・・・
乗り継ぎ地の空港の掲示板の表記はもちろん現地時刻。
腕時計の時間を合わせるのを忘れないようにして下さい。乗り継ぎ時刻を勘違いして遅刻しないように気を付けましょう。

③飛行機が遅延した場合どうしたら・・・
飛行機の遅延で、乗り継ぎ地に予定通り到着できない可能性もあります。
到着時刻に遅れが予測されたら、まずは機内の客室乗務員に事情を説明し、到着次第すぐに乗り継ぎカウンターへ向かえるように準備をしましょう。
万が一間に合わなかった場合は、現地の航空会社のスタッフに対応を確認して下さい。
一番の対策は、乗継便で旅行をする場合は、乗り継ぎ間隔に余裕がある便を選ぶことです。

乗り継ぎの間隔が長い場合、ただ、トランジットエリアで過ごすのではなく、空港内を散策してみてはいかがでしょうか?
途中の国の免税店でショッピングを楽しんだり、レストランでちょっと一息つくというような過ごし方も、飛行機を乗り継ぐ旅ならではと言えます。
空港によってはシャワー室や、マッサージ店があったりもしますので、乗り継ぎの空港の施設も要チェックですね。

飛行機の乗り継ぎも旅の思い出に・・・
タイリクトラベルサービスでは、直行便、乗継便、様々なタイプの格安海外旅行航空券を取扱っています。イギリススペインなどへの旅行では、乗り継ぎ地としてベトナムトルコマレーシアなど、アジア諸国の空港にトランジットすることがあります。乗り継ぎ時間に余裕がありましたら、是非、旅の途中にアジア諸国の雰囲気も楽しんでみて下さい。